鉄道の旅の魅力

イッシーです。今日は、趣味についてのお話をさせていただきます。

はじめに

私は、関心のあることが多い方ではないですが、鉄道やバスでの旅が趣味のひとつです。

小さい頃から電車好きでしたが、社会人になり自分でお金を出せるようになってから、全国各地へ出向くようになりました。

北海道から九州までのJRの路線は、「青春18きっぷ」という普通列車・快速列車に乗り放題の格安きっぷが年3回発売されるので、1日あたりの移動距離を稼げば、けっこう乗りつぶせるものなのです。
現在、私は総延長1万9千キロほどあるJRの路線の9割程度に乗ったことがあります。
全部乗ることを明確に目標にしているわけではないですが…。
ちなみに、私鉄は会社間で共通のフリーパスも限られるので、コスパ重視で乗りつぶしをするのはなかなか難しいです。

昨今、コロナの影響もあって、各地のローカル線の存続が危ぶまれており、20~30年後には鉄道で訪れることができない地がだいぶ増えている可能性もあります。
乗るなら今のうち、という路線も多くあります。

今回は、私が考える鉄道の旅の魅力というテーマでお話ししていきたいと思います。

日常を忘れさせてくれる車窓風景

日本の国土は山がちで、3分の2を森林が占め、その一方で四方を海に囲まれた島国なので、深い山中を行く路線、美しい海岸線沿いを進む路線など、見応えのある車窓風景に恵まれた路線が多々あります。
両者の間で、風景がダイナミックに変化するところもあります。

また、新緑、紅葉、銀世界、四季折々の花、季節によって異なる表情を見せる山々など、時期によって全く異なる姿を見せてくれる路線も多いです。
四季の変化がはっきりしている日本の鉄道の魅力のひとつです。

私は、早朝から夜遅くまで、延々と普通列車を乗り継いで旅ができてしまう人ですが、それはちょっと…という方でも、快適な特急列車で素晴らしい車窓が楽しめる路線は、全国各地にあります。

日常を離れて、窓の外を流れる景色をぼんやり眺めているだけでも、鉄道で旅をする価値はじゅうぶんにあると思っています。
地元の人には当たり前の光景でも、遠くから訪れる人には、新鮮な驚きや感動を与えてくれるものです。

私は旅に出ると、1枚1枚のクオリティーよりも、こんなものを見たよという記録を残すこと重視で、とにかく写真をたくさん撮ります。
このブログにも、自分で撮った写真を掲載させていただきます。

根室本線 別当賀~落石(北海道)  夕暮れの雪原に佇むエゾシカ。

米坂線 小国~越後金丸(山形県~新潟県)  紅葉進む赤芝峡。

山陰本線 折居~三保三隅(島根県)  山陰の海岸沿いをゆく。

予讃線 下宇和~立間(愛媛県)  豊後水道と棚田。海の向こうが九州。

個性的な駅との出会い

一口に「駅」と言っても、東京駅や大阪駅のように1日何十万人もの人が利用する巨大ターミナル駅から、1~2両編成の列車がとまれるだけのホームと簡素な待合室のみがあって、1日数人が乗り降りすればいい方という超閑散とした無人駅まで様々です。

海に面していて眺めのいい駅や趣深い木造駅舎の駅など、つい降りてみたくなる駅は、全国各地にあります。

また、ローカルな路線では、単線区間での対向列車待ちなどで10分以上停車することも珍しくないので、ちょっと降りて駅前をぶらぶらしてみるだけで、いい気分転換になるものです。

釧網本線 北浜駅(北海道)  オホーツク海に面し、冬場は流氷が接岸する日も。

飯山線 森宮野原駅(長野県) 構内に日本最高積雪地点7.85mを示す碑が立つ。

飯田線 伊那大島駅(長野県) ホームより南アルプスを望む。

土讃線 土佐北川駅(高知県)  橋の上かつトンネルの出入口に位置する珍しい駅。

指宿枕崎線 西大山駅(鹿児島県)  JR日本最南端の駅。正面に見えている山は開聞岳。

思わぬ読み方をする駅との出会いも、鉄道旅の楽しみのひとつです。
知らなければ絶対に読めないような難読地名を知るのも興味深いですが、中には簡単に読めそうで、こんな読み方なの!? となるパターンもあります。
同じ字でも、地域によって読み方が違ったり、方言だったり、その土地特有の由来があったりして、特徴的な読み方をすることがあるのです。

写真が多くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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