激辛料理の世界
みなさんこんにちは。ほまれの家横浜の70(ナオ)です。
はじめに
今日は私が好きな激辛料理についてお話したいと思います。
辛いのは多くの人がお腹が痛くなることがあり、
中にはちょっとでも辛いと食べれない! という方も多数いらっしゃいます。
幸い(?)、私は「舌が死んでいるんじゃないか?」と言われるほど辛いのが好きで、得意だったりするので、辛い物を食べていない方や、同じ辛い物好きの方へ、私の辛い物を食べている世界というものをお伝えしたいと思います。
前提
前提として、辛い物の以前に、私は食べるのが大好きです。その為、辛い物+食べるという行為が最高に幸せな瞬間だったりします。
もちろん、みなさんと同じく、お腹が痛くなります。
ですが、一定のお腹の痛くなる辛さのレベルがあり、それが少しだけ遅い為、辛い物を好きになれる理由かもしれません。
もちろん、私よりパクパク辛い物を食べる方もいらっしゃいますし、あくまで私の個人的な主観という認識でお願い致します。
ラーメンでわかる激辛レベル
激辛料理といっても、コンビニのカップ麺か、蒙古タンメンの中本をよく食べていました。
私の感じた辛さレベルはコチラになります。(↑辛さレベル小 ↓辛さレベル大)
カップラーメン多数の為、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
ペヤングファイナルは、当時情報など見ないでチャレンジしたため、Youtuberが牛乳や飲むヨーグルトで緩和するのを知らずに水でチャンレンジしました。もしかしたらそういったお助けドリンク的なのがあれば、最後まで行けるかもしれません。
それでも、ファイナルは食べたことを後悔するぐらい、血管が破裂しそう?なぐらい辛くて、つらかったです。色々な辛い物を食べてきましたが、規格外で辛かったです。
なぜ辛い物を食べるのか
前に一般企業会社に勤めていた時、近くに蒙古タンメン中本がありました。
昼休みに行ける距離だったので、どうしても北極が食べたい!と思い、食べに行き、案の定その後お腹を壊してつらかったです。
後先考えないから辛い物を食べるのか?
そういわれれば、もしかしたらそうかもしれません。
ですが、後先考えたくないぐらい、辛い物を食べたい衝動がある時があります。
例えば、サウナで整う、とか言いますよね。
私はサウナも大好きで、自律神経を整えるのによいと聞きます。
サウナに限界まで入って、かけ湯した後、水風呂にゆっくり浸かると、「フワー!」となります。
整う、という言葉はあまり使ったことないのですが、ずっと溜めてたものを一気に開放するような感覚、というのでしょうか。達成感にも近い感じです。
それが、辛い物にもある気がするのです。
辛い、ちょっとつらい、だけどおいしい、おいしかった!
という感じで、食べきった後達成感がある気がします。
モンスターハンターというゲームなども、どうして大きなモンスターをひたすら倒して楽しいのか? と疑問に思ったこともありましたが、やってみると、自分のプレイスキルで、大きな強いモンスターを頑張って倒すのが楽しいんですよね。
倒し切ると、達成感。やってやったぞ!という乗り越えた、頑張った感がある気がします。
話は少し逸れましたが、つまり辛い物には達成感のようなものが少なからずあると思うのです。
その為スッキリしたいときなどに無性に辛い物が食べたくなるのでは、と思います。
最後に
私の感覚の辛い物についてお伝えしましたが、
これを見て食べてみよう! と思ってもらえたらうれしいのですが、
お酒の体質と同じで、辛い物にも体質があると思いますので、自分の体と相談して無理のないように食べてくださいね。達成感を得るだけでしたら、趣味やほかの方法もたくさんあると思います。
もちろん、激辛ではなく、ピリ辛とかでもすっきりできると思いますので、
自分に合った方法で暑い夏をスッキリと過ごせたらいいですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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※このブログは、神奈川県横浜市にある就労継続支援A型事業所「ほまれの家横浜」の70が執筆しました。