別チームへの異動と新しい目標

こんにちは、Kanです。ブログを書くのは三回目となります。
前回は入所4日目の感想を書いたのですが、今回はその後についてお話ししたいと思います。
まず、前回の内容ですが、「西日本から猫と一緒に上京してきたKanは、PC作業を中心に行うA型作業所『ほまれの家』を発見し、すぐさま入所しました」というものでした。

別チームへの異動

入所当初は頑張って通うことができていたものの、だんだん私の出勤率は下がっていきました。というのも、私は過眠症(睡眠サイクルが昼夜逆転してしまったり、一日中寝てしまったりする病気)を患っており、毎朝決まった時間に起きることが非常に難しいのです。慣れない場所で慣れない仕事をしているうちに症状が悪化してしまい、何日も出勤できないということが続くようになってしまいました。

このままでは入所した意味がないと感じ、思い切って職員さんに相談してみたところ、職員が多く常駐する場所に異動させていただけることになりました。そして、「毎日出勤しよう」ということを目標に対策を考えていただけました。

この非常に柔軟な対応に私は感動し、ここほまれの家に入ることができてよかったと感じました。この職場なら、体調を回復させながら無理なく通うことができそうだと思ったからです。

現在の仕事と新たな目標

現在も私は休みがちであったり、仕事中に強い眠気に襲われたりすることはあるのですが、可能な限り頑張って起きて職場に通おうとしています。仕事の内容も変化し、データ入力のチェックや文書校正などを行っています。

また、過眠症はストレスや不安と強く結びついているため、私が何か不安を抱えているときは、職員さんが多くの時間を割いてお話を聞いてくださいます。私はこのサポートに非常に助けられております。

今では職員さんと相談し、段階を踏んだ目標を定めています。まずは、メンタルと睡眠の調子を整えて、職場に毎日通うことです。次は、データ入力の方法や業務に必要なソフトウェアの使い方を身に着けることで、そしてコンスタントに出勤できるようになったら、もっと複雑な仕事を覚えてやってみようということになっています。

私は今後の見通しが立っている方が安心するタイプの人間なので、この段階的な目標にとても安心感を覚えており、これから頑張ってみたいと思っています。

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※このブログは、神奈川県横浜市にある就労継続支援A型事業所ほまれの家横浜」のKanさんが執筆しました